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税務・不動産・相続・財務のお役立ち情報
公認会計士・税理士が、税務・不動産・相続・経営に関する制度や実務上のポイントをわかりやすく解説します。


相続の基本と全体像|手続・相続税・遺産分割・生前対策をわかりやすく解説
相続は、何から考えればよいのでしょうか 相続について考えようとしても、税金、遺産分割、不動産、名義変更など、確認すべきことが多くあります。 「相続税がかかるのか知りたい」 「不動産を誰に引き継がせればよいのか分からない」 「家族でもめないように、今から準備しておきたい」 このような不安を感じる方も多いのではないでしょうか。 相続では、相続税だけでなく、財産の分け方や納税資金、その後の不動産管理まで含めて考えることが大切です。 この記事では、相続で整理すべきことを順番に、できるだけわかりやすく解説します。 目次 1.相続では、まず5つのことを整理しましょう 2.相続が始まったら、いつまでに何をすればよい? 3.相続財産と借入金を確認しましょう 4.相続税がかかるか確認しましょう 5.財産をどのように分けるか考えましょう 6.不動産を相続するときに確認したいこと 7.相続税をどう支払うか確認しましょう 8.相続が始まる前にできること 9.専門家に相談した方がよいのはどのような場合? 10.まとめ 1.相続では、まず5つのことを整理しましょう...
読了時間: 15分


家族信託とは?収益用不動産オーナーが知っておきたい活用事例と注意点
「親が高齢になってきて、アパートの管理が心配」 「認知症になる前に、売却や大規模修繕ができる体制を整えておきたい」 「相続でもめないように、今のうちに不動産の承継先を決めておきたい」 このようなご相談は、不動産オーナーの方から多くあります。 収益用不動産は、預金と違って管理の手間があります。入居者対応、修繕、借入金の返済、賃貸借契約、売却判断など、所有者の判断能力が低下すると止まってしまう手続が少なくありません。 そこで選択肢の一つになるのが、家族信託です。 ただし、家族信託は安易に設定すべきものではありません。 財産管理と承継設計のための仕組みであり、税務・登記・金融機関対応・相続人間の公平性をあわせて検討する必要があります。 家族信託とは何か 家族信託とは、簡単にいうと、財産を持っている人が、信頼できる家族に財産の管理を任せる仕組みのことです。 「誰が、誰のために、どの財産を、どのように管理するか」を契約で決めます。 たとえば、父が収益用不動産を所有している場合、家族信託を活用することで、不動産の管理・運営・処分(売却)に関する権限を、長男や
読了時間: 13分
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