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Apollo Accounting Firmについて

​ 当ファームは、公認会計士・税理士を中心に会計・税務・経営に関わる課題についてワンストップでの解決を目指す専門家グループです
 ​ファームメンバーの他、弁護士・司法書士・行政書士・金融機関・デザイナー・工務店など様々な協力機関とともに会計や税務にとどまらない総合的なサービス提供・ご提案を致します。

Mission

月面足跡.png

小さな1歩を大きな1歩へ!!

Vision

月を想像する少年.png

会計を通じて最高のパーツ、最上のパートナーになる

Values

誠実な姿勢

他者の尊重

整列する宇宙飛行士.png

名前・ロゴマークの由来

 Apollo Accountig Firmの名前の由来は、1961年から実施された月への有人宇宙飛行計画であるアポロ計画です。創設者2名の名前から「月」と「志」というキーワードを抽出しインスピレーションを得ました。

​ アポロ計画は人類初の月面着陸に向けて緻密な計画とチーム力でミッションを数多くこなした計画です。11号の月面着陸という偉大な成果だけでなく、事故やトラブルも経験しながら遂行されました。成功や課題への直面、時に失敗を経験しながら成長していく企業や個人とアポロ計画のイメージが重なりました。​企業や個人ごとの「月面」を目指す計画を共に歩むチームになりたいという想いからアポロの名前としました。

 

 ロゴマークは「ネジ」をモチーフにしています。ロケットと同じように企業も個人の生活も様々なパーツで構成されています。その中でも「ネジ」はパーツとパーツを繋げる役割を担っています。私たちも企業や個人にとって他のパーツを繋げるような存在でありたいと考えます。

 「ネジ」はあらゆる製品に使用されます。その理由として標準化があると考えました。独自規格の乱立ではなく標準化されているということが製品開発や産業の成長に寄与したとも言えます。私たちの提供する会計もまた共通言語のような役割を担っています。経済活動の「ネジ」として会計サービスを提供していきたいという思いがあります。

​ 最後に、「ネジ」は小さなパーツですがアポロ計画のような大きな計画においても1本の「ネジ」が重大事故につながったというエピソードがあります。大きな計画が目的だとしても小さな事柄にもしっかりと意識をもって挑むという思いを込めています。

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